大学生におすすめ中国語短期マスター特訓講座「中国語超特急コース」

大学生におすすめ中国語短期マスター特訓講座「中国語超特急コース」

第二外国語で中国語を選択しても、結局ものにならなかった・・これが、ほとんどの大学生の中国語の実態ではないでしょうか。「中国語超特急コース」を受けてみれば、その理由がわかります。そのようなやり方で出来るようになるわけが無いのです。大学もそもそもそのやり方だけで出来るようにさせようとは考えてはいないでしょう。2週間で確実にものにすることを絶対目的として組み立てられているカリキュラムを是非体験してみて下さい。

実際に受講された方にインタビューにご協力頂きましたので、参考にしてみてください。


関口知宏さん  23歳  早稲田大学卒

ランゲッジヴィレッジの中国語超特急コースを選んだ理由を教えてください。

1) 日本人講師と中国人講師のコンビネーションのスタイル。
2) 短期間で話せるようになる。
3) 強制的に学べる空間である。
の三点があると思ったからです。

実際に受講してみて、大学での第二外国語としての中国語講座と「中国語超特急コース」の講座の違いについて教えてください。

大学では、30人程のクラスで教わっていただめ、2年間教わってもピンインを読むことすら自信がありませんでした。しかし、ここでは、少人数のクラスである為、一つ一つの発音が正しいかどうかを常にチェックしてくれ、一週目が終わった段階でピンインさえあれば、伝わる中国語を話せるようになりました。

合宿中に一番よかったこと、一番大変だった事を教えてください。

○よかったこと
中国語を話せるようになった上に、中国の事をより深く知る事ができたことです。朝食から夕食後までずっと中国人の先生と一緒な為、中国の人がどんな音楽を聞き、何を食べ、どんな習慣を持ち、何を考えているのか、いろいろと教えていただけました。今まで持っていた「中国」のイメージと実際の中国はだいぶ違う事がわかり、驚きの連続でした。

○大変だった事
やはりそれぞれのピンインの正しい発音の仕方を覚える事ではないでしょうか。自分の場合、授業中に録音したものをその日の夜に再度聞きながら練習する事で乗り越えました。一度ピンインを覚えてしまえば、後は独学も可能(?)なので、ここが最大の山場だと思います。ボイスレコーダーは復習の為にも必須ですね。

ずばり「中国語知識ゼロから2週間でひとりで中国へ行っても何とかなる」のフレーズは本当でしたか?

本当だと思います!まだまだスムーズな日常会話やビジネスレベルには程遠いというのが正直なところですが、一般に旅行会話レベルといわれているところまでは到達できたと思います。

あなたの将来の希望と中国語の語学力をどの様にリンクさせようと考えていますか?

現在、米国公認会計士の勉強をしていますが、将来は会計の知識と、日本語、英語、中国語を生かし、多国籍企業の会計実務、財務、経営に携わっていきたいと思っています。

これから「中国語超特急コース」を受講される方へのメッセージをいただけますか?

2週間の学習を終えて何が1番嬉しかったかというと、地元に帰り中華料理店に行った時のことです。すこし躊躇したのですが、勇気をもって、中国人の店員さんに中国語でオーダーしてみました。すると「あれ、中国の方ですか?」「ホントに日本人?中国語すごい上手ですね!」と言われたことです。 大学で学んだのは「勉強しているけど、伝わらない中国語」だったのですが、ようやくその領域を抜け出すことが出来たのだと実感しました。 本当に中国語を話したいと願う人には、とても良いスクールだと思います。

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